😀 現行のカードを止めて、新しいカードを再発行してもらう運びになると思います。 次にユーザーのクレジットカード情報を入力する画面が表示されました。 そのまま放置してしまうと、クレジットカードの情報が悪用されてしまい、高額な金額を請求されてしまう可能性があります。
11この事実がある以上、Googleとしては検索サイトとしての信頼性を維持するべく上位の検索結果に影響を与えずにビジターアンケートを駆逐する手法を取らざるを得ないでしょうが、それを実現するアルゴリズムを組むのは容易い道ではなさそうです……。
ちなみに私が調べた限りでは、Yahoo! 2018年7月11日の日記「」 あのニセ画面を参考に Googleを Amazonに変えて メールで送ってみました!と言う感じでしょうか。
👀 仕方なくブラウザバックして入力し直そうとしたのですが、 クレカ情報入力フォームには二度と繋がりませんでした。 ただのアニメーションです。 しかも画面下には、喜びの声がズラッと並んでいて 沢山の人達が当たってますよという感じになっています。
そこで「おめでとう undefined ユーザー!」というフィッシングサイトの注意喚起に関する詳細については、以下の「おめでとう undefined ユーザー!」というフィッシングサイトの注意喚起に関する過去記事を参照してください。
次に「2018 年間ビジターアンケート」と同様に 「以前のバージョンのChromeをどれくらい満足していますか」という質問項目が表示されています。
✊ 「2020 年間ビジターアンケート」のようなクレジット番号を偽のサイトで入力させて盗み取るような詐欺をフィッシング詐欺と呼びます。
そして月額1万円程度の月額料金がかかります。
アンケートを入力しようがしまいが、次のページに移ります。
🤑 その後の手続きがめんどくささの極み。 お値段は? メンバーシップのキャンセルは簡単です。 とりあえず『URLを指定してブロックするのはキリがない』と思っていただければOKです。
5今すぐカード会社のカスタマーセンターにご連絡を。
私たちの価格:¥100 昨年と同様、このあたりから意味が分からなくなってきます。
👀 【スポンサーリンク】 「2021 年間ビジターアンケート」というフィッシングサイトをクリックした画面 それでは初めに「2021 年間ビジターアンケート」というフィッシングサイトの概要について記載いたします。
4ちなみに、今回私がアクセスしようとしていたサイトは、 「爪 綺麗な切り方」 という、一体お前は何歳なんだと言われるような検索ワードによって表示されたものでした。
恐ろしい! 実はこのフィッシング詐欺は「100円で購入できる」というのがポイントだった。
🤜 <Web保護機能に特化するセキュリティソフト及びWebブラウザの拡張機能> 1、「マカフィー ウェブアドバイザー」 ・ 2、「Avast Online Security」 ・ 「2021 年間ビジターアンケート」という画面のアンケートに回答した場合の対策方法に関する記載は以上です。 そして月額1万円程度の月額料金がかかります。 簡単なアンケートで誘ってくる ページが表示されると、簡単なアンケートに答えるよう誘導されます。
14Amazonサイトの作りによく似たテイストのデザインなので、一瞬Amazon関連なのかな?と勘違いしてしまいそうです。
その請求は毎月続きます。
😛 ホント、昔からこの手の迷惑なメールなんかはこの世から消えてなくなってほしいと願うばかりです。
ちなみに規約条件などどこにもありませんでしたが、考えるだけ無駄なのでとりあえずチェックを入れます。
私の場合、1年前も今回も「iPhoneに当選」というものでしたが、調べてみると「Amazonギフト券」や「iPad」だったり、その他なるものもあったりと、手口が巧妙です。
🤲 4、【クレジットカード情報を入力した場合】 それでは次に「2021 年間ビジターアンケート」という画面にクレジットカード情報を入力した場合の対策方法について記載いたします。
16カスタマーセンターの連絡先が不明な場合は カード会社名 + カスタマーセンターで検索してください。
そこをうまく突いてきた手段ですね。